ウンブリアで一番高いポリーノの町とその200人の住人
ポリーノは中世が起源の愛らしい小さな町だ。 標高835メートルに位置し、それは
ウンブリアで一番の高度である。
ヴァルネリーナと
ピエディルーコ湖に面した、素晴らしいパノラマを見晴らす場所である。 この場所は特に
スポレートと
サビーナのちょうつがいとなっている為、長い間、歴史的に非常に重要な地であった。
健康的な環境と手付かずの自然は、穏やかで落ち着いた雰囲気を構成する主な要素である。 丘を散策するルートは数多くあり、同じようにトレッキングや魅力的なハイキング用ルートが完備されている。 全てが保護されているように見えるが、それはこのコムーネの人口が約200人と少ないお陰だ。 実際ここはウンブリアで一番小さいコムーネ、
アペニン山系の正真証明の宝石なのである。
二重の市壁で囲まれている町の古い部分には、ポリーノの特徴ある建造物、
サン・ミケーレ・アルカンジェロ教会、16世紀の城塞がある。
サン・ミケーレ・アルカンジェロ教会は16世紀に建造されたが、何度もの工事が行われている。 正面は石作り、簡素でエレガントだ。 美しい正面玄関の上部にある半円形の内部には
聖母子のフレスコ画が描かれている。
城塞の建造はルネッサンス時代、幾つかの円筒形の塔を持つ構造である。
もう一つの傑出した要素は、1625年に作られた
マルコーニ広場の
噴水だ。 正面は直線的で優雅な大理石製、純粋なマニエリズム様式で作られている。 上部の装飾エレメントには
カステッリ家の紋章、水盤の基部は海をテーマにした彫像で飾られている。
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