史跡地区の中心に見張りの塔
がそびえている。 その壮大な防御用の施設のところから13世紀の城壁が始まっている。 古い城門だったと推定され、隣に2番目の塔。 前世紀に再建され、現在は鐘楼となっている。
サンタ・マリア・アッスンタ教会は、既に820年の記録にある、古いベネデクト派大修道院の名残りだ。 その昔、この地に入植した修道士達がキアッショ川の流れる沼地を干拓したおかげで、川のほとりにヴァルファッブリカの町が出来た。 この土地の歴史は、その時から常に、大修道院の存在と活動に関わってきた。 今日礼拝堂が修復され、内部には14世紀の貴重なフレスコ画、ウンブリアで唯一残っているチマブエ派の作品が保存されている。
中世の町カサカスタルダは城の周りに形成されている。 763年頃、ロンゴバルドのエルネロ・カスタルドによって建造されのだ。 町は、小道の迷路や古い建物からなる当時の構造を、驚くべき完璧さで保っている。 サンタ・マリア・アッスンタ教会では、マッテオ・ダ・グアルドのトリプティクを鑑賞できる。
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