ポポロ通りの終わる場所に記念碑光の槍が飾られている。 現代彫刻家アルナルド・ポモドーロが1995年に製作したオベリスクだ。 彼の記念碑を建てたテルニは、そのお陰で、世界の大都市グループ、ニューヨーク、モスクワ、ダブリン、ロサンジェルス、東京に仲間入りした。
ポモドーロの光の槍は、文明が技術的にある水準に到達した事を称賛するものであるが、同時に、不安や曖昧で理解しがたい面も表している。 槍の表面すべてには人間と発展の歴史が、荒削りの鉄の基盤から30メートル以上に伸ばされた光の輝きに至るまで刻まれている。 しかしその一貫性は、切断され、引き裂さかれ、キズつき、なぞめいた神秘的な印で中断されて、高みに向かった一条の光に昇華された、今だ終結しない困難な道のりを表している。
この記念碑は、脱工業化し最新の技術に支えられた未来を目指す、テルニの新しい挑戦を何よりも良く象徴している。 それらに守られて科学技術公園、特殊素材専門学校、メディアテカ図書館、ヴィデオセンターが開設された。
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