テルニ地域の歴史散策ルート
テルニの町の重要性に比較して、ここにある古代遺跡は少ない。 町の起源は紀元前
年に遡るが、その頃は既に
ナハルキと呼ばれるウンブロ・サビーナ族が、
ネラ川のある渓谷から離れてこの地に定住していた。 その後紀元前
年にローマ人が侵入した。 テルニに残っている当時の重要な遺跡は
ファウスト円形劇場で、その長く残る壁と古代の
インテラムナ跡が当時を偲ばせている。
テルニと
サン・ジェミニの中間、昔のフラミニア街道沿いには中部
イタリアで一番重要な考古学遺跡、
カルスレがある。
世紀に遡る遺跡群で、内部では
古代キリスト教会・サン・ダミアーノ、
大バジリカ、
円形劇場、
劇場、
サン・ダミアーノの門が見所だ。
もう一つの大きな考古学遺跡は、現在の
オトリコリの近くにある。 そこは、
浴場、
八角の間、
円形劇場、
フォロ、
オイルの港などのある
古代オクリクルムである。
しかし、中世期の遺跡も多く残り、素晴らしい
ナルニの町やその
城塞がそれを証明している。 ガッタポーネの設計で
世紀に完成した城塞は壮大な要塞であり、プリオーリ宮殿は
年に建造された。 同じくナルニには、見事な
サン・カッシアーノ大修道院がある。 絶対見過ごせないのは、
ポリーノ、
モンテフランコ、雄大なパノラマをもつ
ストロンコーネなど、中世期の町並をそのまま保っている町々である。
フェレンティッロ
と、内部に有名なミイラが保存されている
サント・ステファアノ教区教会も特筆する必要があるだろう。 それらは自然にミイラ化、保存された遺骸で、今日までほぼ完全な形で残っている。
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