スポレートの博物館
スポレートの芸術感覚が最もよく表されているのは、壮大なコッリコラ宮殿にある市立近代美術館だ。 市立美術館の試みは1950年、芸術家の小さなグループが全国的に有名になった時から始まった。 彫刻家レオンチッロ・レオンチッリの庇護の下、デ・グレゴリオ、マリニョーリ、オルシーニ、ラスピ、トスカーノがスポレート賞の為に展示場所を企画、内部に現代美術館を作ったのだ。 コンクールは1968年まで、そのつど有名な芸術家や批評家を招いて、定期的に開催された。 現在、コッリコラ宮殿はイタリア非定形派美術の豊富な展示を誇っている。
コムーネ宮殿内にある絵画館も見落とせない。
12-18世紀の絵画が展示されている他、スパーニャ、グエルチーノ、ニッコロ・アルンノ、スプランジェー、デ・ヴェッキらの作品が収集されている。
更に、地球科学教育会館では、5千点以上からなる地層古生物の豊かなコレクションをみることが出来る。
"ローマの家"も一般に公開されている。 古代貴族の館で、ローマ社会の裕福な重要人物、ヴェスパシアーノ皇帝の母親、ヴェスパシア・ポッラの所有だったと推定されている。
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