グアルド・カッターネオ:教会、城及びワイン
古い城やロマネスクの教会を巡りながら行く"サグランティーノの小道"、グアルド・カッターネオ地区、そのルートの全て
グアルド・カッターネオの町は、975年、
エドアルド・カッターネオにより創られた。 彼は
サクソンのオット-ネ二世の家臣で、この領域すべてを封土として与えられていたのであった。 中心に要塞を据えて城砦都市として形成された町は、いまだにその構造を保っている。 現在もこの
要塞は町の風景の主役である。 グアルド・カッターネオの町と近郊を詳細に見学できるよう、テーマに添った二通りのルートを紹介しよう。
グアルド・カッターネオの中世の城
ボルジャの城塞 -見学は
グアルド・カッターネオの
ボルジャの城塞から始まる。 その名称は
アレッサンドロ六世法王に敬意を表して付けられたものだ。
ガリレオ・ガリレイも数日滞在しているのである。
バラッターノの城 ‐とても印象的な
バラッターノの城も、度重なる攻撃に攻防出来るよう、全てが防衛用の軍事施設として造られた城砦都市である。
サン・テレンツィアーノ城 -ここは、1世紀から人間の居住地となってきた場所で、城は世紀、住民の防衛の為に建造された。 町はグアルド・カッターネオから
トーディへの道の途中にある。 城の名称は、アドリアーノ・ローマ皇帝に斬首された、
トーディの最初の司教に由来する。
グルッティ -沢山の洞窟や地下道があることから、昔、
グロットンブラと呼ばれていた町は、初期キリスト教徒の隠れ場所であった。彼等は、アドリアーノ皇帝時代に殉教した
トーディ最初の司教、
サン・テレンツィアーノの信者である。
チステルナ -13世紀に建造された
チステルナ城は、沢山の攻撃穴があることで近隣の中で際立っていた。
スペルターラ -サン・テレンツィアーノと
コッラツォーネの間にある忘れ去られた建造物だ。 その保存状態は良くないが、非常に魅力的である。 完成したのは
トーリ -この町は、サン・テレンツィアーノと
バスタルドを結ぶ道沿いの丘の上にあり、多くの手作りの出土品が証明するように、先史時代から居住地であった。 起源は
その他、12世紀の
シミニ城(現在は個人の所有)や、アンティニャーノの古い伯爵一族の物であったポモンテ城がある。
グアルド・カッターネオにおけるロマネスク教会
サンティ・アントニオ・アントニオ教会 - 13世紀の地下礼拝堂で、19世紀に建造された教区教会の中に保存されている。 年、
サン・アントニオの遺物を納める場所として、住民の希望で建造された。
スコンソロのサンタンジェロ教会 -
マルチェッロにある、ウンブリアロマネスクの典型的な美しい教会である。 ローマ時代の遺跡の上に、
サン・バルトロメオ教会 -バラッターノ城の正面に建てられている。 建物は
サン・テレンツィアーノ大修道院 -11世紀に建造された二層の特徴ある教会。 下層はヴォールトとアーチの内輪のある三身廊、上層は水切り傾斜付きの屋根で被われている一身廊の造りである。
サンタポッリナーレ教会 -
サン・テレンツィアーノ城の近くにある小さな教会である。 一身廊の構造で、馬蹄形の入り口に特徴がある。
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