デルータの博物館は、旧サン・フランチェスコ修道院の場所にあり、地元の貴重な陶器製造に関する資料を展示している。 収集品は6千点以上、図書は1300冊以上に及ぶ。
博物館の開設は古く1898年にさかのぼり、 フランチェスコ・ブリガンティが、デルータの花形産業・陶器製造に関する、可能な限りの資料を収集しようと発案した時に始まる。
博物館の設営は非常に近代的なコンセプトに基づいている。 それは教室の部類の博物館とする事で、マジョリカ焼きの長い歴史が徐々に廃れないよう、素晴らしい作品の真価を見ることによって、愛好家だけでなく、職人や陶工も興味をもてるようにしている。 見学者は、多くの展示室や収集品を通して、デルータにおける陶器製造手工業及び工場生産の発展過程と、町の重要な出来事の歴史を同時にたどることが出来るようになっている。
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