カッシャと並ぶサンタ・リータ信仰のもう一つの重要な場所、聖女の生地ではそのゆかりの地をたどることができる。
ロッカポレーナはコルノ渓谷とティッシーノ渓谷に挟まれた小さな宝石のような村で、リータの私的な部分に関わる要素が集中、その中には毎年非常に多くの信者が訪れる場所もある。
この祈りの場所は、祈りとシンプルな気持ちでここを訪れる人は誰でも受け入れ、全てのものが内省を促すようである。 そしてここは、ウンブリアだけでなく、傑出した神秘的な場所の一つであり、石の一つ一つにサンタ・リータの行為と生涯に対する深い信仰心が染み透っている。
規模が小さい場所にも関わらず訪れるべきところは沢山ある。 村の入り口にはサンタ・リータ教会。 そこは聖女の家だった場所で、1630年にファウスト・ポーリ枢機卿の介入のお陰で礼拝堂に改修された。
最も人が訪れるのはサンタ・リータの"断崖"。 高さ120メートルに及ぶ岩の高峰の天辺にある巨大な岩には、サンタ・リータがその幾度と知れぬ長い祈り際にひざまついて付いた膝の跡がある為、その岩は信仰の対象となっている。 断崖は、、ヴィア・クルチス(十字架の道行き)の為に造られた急な階段でできた行程の最終地点にある。 その行程を毎年多くの巡礼が通って古い伝統を新たにする。
リータが生まれ育ったカッシャとロッカポレーナの2ヶ所の緊密な関係は、約
キロに及ぶ歩行行程、サンタ・リータの小道でシンボリックに表されている。 カッシャとロッカポレーナをつなぐ狭い小道は非常に印象的で、コルノ川に沿ってコルノ渓谷の右側に作られている・
旅行のクリップボード
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