2000年、ユネスコはアッシジを世界遺産として登録した。 それはこの町が、歴史、重要性、文化、伝統が地理的場所から理想的に解放され、我々一人一人にとって異邦人である人は誰もいない場所だからである。 人間の天才的創造性が最高の表現の一つをそこに見出した時からアッシジは、人類の遺産となった。 先ずサン・フランチェスコ大聖堂を建造し、続いて当時を代表する画家の仕事の賜物、素晴らしいフレスコ画で豊かに装飾した。 アッシジは人類の遺産、それは、芸術的表現がフランチェスコ派のもっとも誠実な宗教及び精神活動と分かちがたく融合しているからだ。 アッシジは人類の遺産、それは、平和のメッセージが芸術と精神的表明を通じて、今までにない力で世界の隅々まで浸透した時から始まった。
ジョヴァンニ・パオロ二世法王
は、芸術と精神性が交差する町の胎内から発散する力を感知していた。 そして1986年、祈りの集会の折り、アッシジに平和と対話の首都という役割を課したのだ。 しかし特に重要なのは、2002年世界主要宗教の党首会議の開催地としたことである。
アッシジには何か偉大で強力なものがある。 対極にある物を和解させ矛盾を和らげる何か。 私達を引き寄せ、ある種の方法で救ってくれる何か。 そしてまだすべてを失っていないと感じさせる何かが。
旅行のクリップボード
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